【速報】オリエンタルランド 20年3月期上半期過去最高の入園者数を達成!減収減益見通しからの上方修正あるか⁉

 

 

[最終更新日]2019年10月21日 [読了目安]こちらの記事は3分程で読めます 

 

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こすぴー先生

ZAIMの教室 財務諸表専門の学校です。ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの上半期入園者数が速報され、まさかの入園者数増加という驚きの結果でした!

今回は、上期業績が発表される前ですが、速報として分析していきます。

 

➤目次

1. 前年同期比101.4%増!218千人増加!

 Point ➤上半期としては過去最高の結果

2.2020年3月期は減収減益の見通しだが…

 Point ➤増収増益の見込みもありえそうな結果!

3.今後のスケジュール

 Point ➤これからの人気を集める設備投資が続く



1. 前年同期比101.4%増!218千人増加!

Point ➤上半期としては過去最高の結果

 

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こすぴー先生

まさかの入園者数増加の結果となりましたので見ていきましょう!

 

 

 

<速報数値>

2019 年度上半期(4 月 1 日~9 月 30 日)の東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの2 パーク合計の入園者数は、15,735 千人(前年同期比 101.4% 218 千人増)となりました。これは、上半期としては過去最高の入園者数となります。(公式HPより)


結果としては、前年よりも1.4%増の157,35千人という結果でした。

 

これは上半期としては過去最高の数値となるのでとても驚きでした。

 

念のため、過去の上半期の入園者数も確認しておきましょう。

 

≪上半期入園者数≫

2018 年度 : 15,518 千人

2017 年度 : 14,775 千人

2016 年度 : 14,329 千人

2015 年度 : 14,372 千人

2014 年度 : 15,099 千人

 

<要因>
当上半期は、東京ディズニーシーにオープンした新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が好評を博したことに加え、2 パークで開催した春のスペシャルイベント「ディズニー・イースター」など、季節感あふれるスペシャルイベントも人気を集めました。(公式HPより)

 

・「ソアリン:ファンタスティック・フライト」

 

東京ディズニーシーにオープンした新アトラクション

 

・「ディズニー・イースター」

 

2 パークで開催した季節感あふれるスペシャルイベント

 

以上が要因として、入園者数を増加に見込めたようです。

 

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特に、わたしも【ソアリン】を実際に乗ってみましたが、

新アトラクションならではの人気ぶりを継続しておりました。

 

15分前に入園できるチケットで入園したので運よく乗れましたが、

その後は、長蛇の列だったのでさすが、ディズニーの新アトラクションだったなと思います。

 

 

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2.2020年3月期は減収減益の見通しだが…

Point ➤増収増益の見込みもありえそうな結果!

 

前年よりも入園者数が伸びたことへの最大の衝撃は、

2019年3月期は、ビッグイベントの年だったからです。

 

なにかというと…

 

35周年イベントを行った年でしたので、過去最高となる入園者数を達成しました。

その翌年である2020年3月期は、やはり前年度を超すことは厳しい見通しだったのです。

 

2020年3月期予想:30,000千人

 

しかし!!

 

今回の上半期の結果を見ると、もしかしたら、2020年3月期上半期の業績は増収増益の結果になりそうですね。

発表は2019年10月下旬を予定しているので、楽しみにしておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

3.今後のスケジュール

Point ➤これからの人気を集める設備投資が続く

 

今後のスケジュールを見ると、

 

・2020年3月期が増収増益になる可能性が高いこと

・2021年以降は過去最高が続きそうであること

 

以上が、すこしづつ見えてきました。

 

・2020年3月期が増収増益になる可能性が高いこと

 

今回の上半期の入園者数は、すでに、15,735 千人を達成しております。

 

ディズニーランドやシーは、下半期も入園者増加を見込めるテーマパークです。

 

なぜなら、秋はハロウィン、冬はクリスマス、春は学生キャンパスデーが見込めるからです。

もしかすると、入園者数を予定よりも見込める可能性が高まったため、

減収減益の予想から、増収増益の上方修正も見えてきました。

 

公式ホームページにも2019年度のスケジュールが出ておりましたので、載せておきます。

 

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・2021年以降は過去最高が続きそうであること

 

今後の投資スケジュールは目白押しです。

 

▸資料 2020年までの大規模開発一覧

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<ディズニーランド>
・2020年春 美女と野獣エリア 約750億円


<ディズニーシー>
・2019年7月 ソアリン 新規アトラクション 約180億円
・2022年頃 ファンタジースプリングス 約2,500億円
※アナと雪の女王、塔の上のラプンツェル、ピーターパンをテーマにするエリア


<その他>
・2021年頃 トイ・ストーリーをテーマにするホテル 約315億円

 


下記の記事でも分析していますが、2020年3月期は一度、減収減益予想ですが

実は、2021年3月期は過去最高を見込んでおります。

 

 

www.zaim-academy.com

 

 

これから魅力的な設備が増えてきますので、ますます入園者数も増加することでしょう。

 

個人的には、そのタイミングでもう一度チケットの値段を値上げすると思っております。


それぐらい魅力的なテーマパークになっておりますので、

今後もますます注目していきたいと思います。

 

上半期の業績は2019年10月下旬の予定ですので、UPされたら分析したいと思います!

 

 

 

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こすぴー先生

上半期発表までの間は、あわせて下記の記事もご覧ください^^

 

 

 

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